2026年9月8日(火)、ANAクラウンプラザホテル新潟にてEO Hokuriku 9月例会を開催しました。
今回の講師は、医療法人社団モルゲンロート 理事長であり、有明こどもクリニックグループを展開する小暮 裕之先生。
テーマは、
「ここから先は、完全オフレコです。」
今回はタイトルの通り、録音・録画・撮影・拡散禁止という特別なルールのもとでの開催となりました。
小暮先生は、国立成育医療研究センターなどでの勤務を経て、2010年に「有明こどもクリニック 有明院」を開業。その後、豊洲・勝どき・田町芝浦・有明ガーデンへと展開し、現在は5つのクリニックを運営されています。
今回の講演では、小暮先生のこれまでの人生をライフラインに沿って振り返りながら、その時々で直面した「ハードシングス」と、それをどのように乗り越えてきたのかを、普段はなかなか聞くことのできないエピソードとともに率直にお話しいただきました。
順風満帆に見える人生の裏側にも、さまざまな困難や葛藤があります。
大きな壁に直面したときに、何を大切にして意思決定をしたのか。
そして、その困難をどのように受け止め、行動し、次の一歩を踏み出してきたのか。
具体的な内容は「完全オフレコ」のためご紹介できませんが、小暮先生のリアルな経験を通じて、経営者として困難に向き合い、乗り越えていく姿勢について深く考える時間となりました。
また、特に印象的だったのは、自らの専門分野だけに留まることなく、社会に対してより大きな価値を生み出すために、新たなチャレンジを続けている姿です。
これまで培ってきた専門性や経験を活かしながらも、そこに安住することなく、社会貢献のために新たな領域へ挑戦し続ける姿勢は、参加した経営者にとって大きな刺激となりました。
講演後には参加者から数多くの質問が寄せられ、小暮先生には一つひとつの質問に丁寧にお答えいただきました。
講演を聞くだけではなく、それぞれの経営者が自身の経験や課題と重ね合わせながら直接問いかけ、その場でさらに学びを深めていく、非常に濃密な時間となりました。
EOだからこそ聞ける。
そして、EOだからこそ話せる。
成功体験だけではなく、人生や経営における葛藤や困難、意思決定の裏側まで共有し合えることに、経営者同士で学ぶEOならではの価値を改めて感じる例会となりました。
今回の例会は、これまでの専門領域や成功体験に留まることなく、社会により大きな価値を生み出すために「次にどんな挑戦をするのか」を考える貴重な機会となりました。
小暮 裕之先生、貴重なご講演をありがとうございました。
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